【海外事業の売主側】海外子会社の売却
依頼内容
海外の現地子会社を第三社に売却する。
対応と結果
日本企業(1部上場、商社総合、従業員数1万人程(グループ全体))が海外に保有する子会社を他社に売却するに当たり、ファイナンシャル・アドバイザーとFA契約を締結した。
その後、グループ会社との関係を全てSpin offしつつ、同時に他国企業からDebtとEquityの投資注入(Placement)を受けた上、最終的に買収側からCall Optionの行使を得て、SPAを締結して全株式を売却することで、子会社を他国企業に売り渡した。
弁護士コメント
短期間のうちに、海外子会社を、売却額約500億円にて他国企業に売却するという案件であり、アメリカ系法律事務所と連携して実行しましたが、プロジェクトの難易度は高かったと思います。
当初のFA契約から約1年半で、デューデリ、タームシート、最終的に、SPA契約を締結してグロージングできましたので、想定どおりのスケジュールに収まりました。
