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【海外事業の売却側】海外の現地生産工場を30億円で売却した事例

2025.11.11

依頼内容

海外の現地生産工場を売却するとのご依頼。

対応と結果

日本企業が保有する海外国(ベトナム)の生産工場(海外子会社)を、当該国の地元企業に、SPA契約により売却してクロージングした後、Tranche 1、Tranche 2の各conditionsを達成し、合計約30億円(≒2000万USD)で売却した。

仕入先(材料)および納品先(顧客)も従前どおり維持できました。

弁護士コメント

海外M&Aではよくある事例にはなりますが、買主側の背後に投資会社(マレーシア)があって、デューデリの後、投資会社の強い意向により、リーガル面でも厳しい内容の契約書ドラフトを提示されました。

しかしながら、粘り強く交渉することにより、最終的に、表明保証条項(Representations and Warranties)に主観制限、範囲制限、期間制限、補償額上限などの各種qualifierを設けさせる等、大幅な妥協を引き出せたので最終的にサイニングできました。

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